Japanese pickles are the best!

日本の代表的なお漬物
赤かぶ漬 飛騨高が名産。山塩と砂糖と酢だけで漬けられる。
浅漬 日本各地で作られ食べられている。胡瓜、大根、茄子などの野菜を調味液に短時間漬けた漬物。
いぶりがっこ 秋田県の主に内陸地方南部が名産。大根などを囲炉裏の上につるして燻製にしてから、主に米糠と塩で漬けこんだもの。
梅干し 日本各地で作られ食べられている。特に和歌山県の南高梅と呼ばれる品種のウメを用いた梅干しは最高級品。塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬けという。
柴漬 正しくは「紫葉漬け」。京都の伝統的な漬物。茄子を刻んだ赤紫蘇の葉で塩漬けにしたもの。
青菜漬け 山形県を中心に食されている。高菜の仲間の青菜(せいさい)という野菜を漬けた漬物。
山海漬 新潟県の郷土料理。数の子と刻んだ野菜を酒粕で漬けた粕漬けにしたもの。
塩ウニ・塩数の子・塩鮭(新巻鮭) 塩ウニは福井の名産、塩数の子は北海道が有名。特にお正月には全国で食される。サケやマスを魚体重の20%程度の食塩で塩蔵したもの。
すぐき 京都の伝統的な漬物。カブの変種である酸茎菜を原材料とする。
千枚漬け 京都の伝統的な漬物。蕪(かぶ)を薄く切って昆布、唐辛子とともに酢漬けにしたもの。
沢庵漬け 大根を糠と塩などで漬けたもの。各家庭の冷蔵庫に常にあるであろう定番漬物。
たまり漬け 栃木県の特産品。ラッキョウ、大根、キュウリ、ナスなどの野菜を塩漬けし、さらにたまりや醤油などを主原料とする調味液に漬け込んだもの。
壺漬け 南九州の伝統的な漬物。杵でついた干し大根を壺で塩漬けにしてから、調味醤油で味付けしたもの。
奈良漬け(奈良漬) 元来「かす漬け」という名で、現在では一般名詞化し、奈良県以外で製造したものも奈良漬けと呼ばれる。白うり、胡瓜、西瓜、生姜などの野菜を塩漬けにし、何度も新しい酒粕(さけかす)に漬け替えながらできた漬物。
野沢菜漬け 野沢菜の葉と茎を浅漬けにしたもの。全国で食されているが、野沢温泉地ではどこにでもあるという。
糠ニシン・糠サンマ・糠ホッケ 三種とも北海道では代表的な漬物。米糠を乳酸発酵させて作った糠につけたもの。
広島菜漬 その名の通り、広島の名産。九州の高菜、信州の野沢菜と共に日本の三大漬け菜の一つとして知られている。
福神漬 非発酵型の漬物の一種で、ダイコン、ナス、ナタマメ(鉈豆)、レンコン、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の野菜類を細かく刻み、醤油と砂糖やみりんで作った調味液で漬けたもの。
古漬け 生鮮原料をべっこう色になるまで、半年以上じっくりと漬け込んだもの。
文旦漬(ザボン漬) 九州の名物。皮や果肉を砂糖漬けにしたもの。
べったら漬 大根の麹漬の一種で、東京を代表する名産品。表面についた甘酒の麹がべとべとしていることからこの名がついた。
松前漬け 北海道の郷土料理。数の子、スルメ、昆布をあわせ、塩で漬け込んだもの。
壬生菜漬 京野菜として代表的な壬生菜を漬物にしたもの。寒い季節が一番美味しいとか。
らっきょう 主に塩漬け、甘酢漬け、醤油漬けで食べる。沖縄には島らっきょうと呼ばれるものがある。
わさび漬け 静岡県の名産。ワサビの根、茎をみじん切りにし、塩漬にしてから、熟成させた酒粕に和えて食塩、砂糖などを練り合わせた漬物。

世界の漬物
漬物
特徴
インド アチャール インドの家庭で定番の漬物。様々な種類がありますが、玉ねぎを千切りにした即席のものが一般的だそうです。
カナダおよびアメリカ・アラスカのイヌイット キビヤック 海鳥(ウミスズメ類)をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作るそう。美味だそうですが、非常に強い臭いで世界の異臭料理として有名。
韓国、北朝鮮 キムチ 日本でもおなじみのキムチ。白菜などの野菜を薬念などで漬けたもの。
中国 ザーサイ こちらも日本でおなじみ。そして中国では代表的な漬物のひとつです。
中国東北部 スヮンツァイ 白菜から作る冬季用の漬物。そのまま食べることはなく、主に鍋料理のベースとして使う。
ドイツ ザワークラウト キャベツのすっぱい漬物。酢を使うわけではなく、乳酸発酵によるすっぱさ。食べたい!
アメリカ、イギリス等 ピクルス そのまま漬物のことですが、日本では欧米風のこのピクルスを指します。塩漬けにしたキュウリなどの野菜を、酢、砂糖などからなる漬け液につけ込んだもの。
中国 メンマ シナチクとも呼ばれる。こちらも日本ではおなじみで、ラーメンには必ずといっていいほど入っていますね。
日本の代表的なお漬物を見ると、「ん?まだまだ知ってる漬物があるよ?」と思う方も多いと思います。メジャーではない漬物もたくさんあるということですね。
最近では各地にアンテナショップも多くみられます。ご当地な食品が手軽に手に入れられるので、代表的なものはもちろんのこと、少しマイナー?な食品が遠くの地の食卓にのぼることも不思議なことではなくなってきました。しかし、そんな中にでも超マイナーな、隠れお漬物も数多くあることでしょう。作り手によって、同じお漬物でも全く違う味になるものですしね。隠れお漬物探索も楽しいかも!

そして世界のお漬物。酢漬けはよく聞きますが、それを除くとあまり知られているものは少ないかも。むしろ漬物自体がさほどないようにも思えます。だからこそ、世界の人たちに日本の漬物を知ってもらいたいものです。
  • 経営 KEN企業勉強会
  • 起業
  • 経営メルマガ
  • リフォーム 東大阪
  • リフォーム 西宮
  •